社会福祉事業みらいから生まれた「僕らの光」ご購入はこちらから
この歌を聴くときはmiimアプリをダウンロードする必要があります
海蔵亮太さんをyoutubeで見て、ミライ堂の障がい者の心をこの方に歌ってほしい！ご縁がありミライ堂に来てくれることになりそこから物語が始まります。
「僕らの光」このモデルは自閉症スペクトラムというハンデを抱えています。2023年夏、彼と共に3Dプリンターで作品作りに取り組んでいました。専門家に教わりながら作品を作りましたが、彼が私達以上に、勉強をして形が作りあがった時、すごい！信じられない！と大きな喜びをしたところから始まった多くのキセキ。
その後、作品が商品化されました。「僕にこんな人生があったなんて」と。『この感動を誰に伝えたい』と聞いたところ「母さんに」と言われ、私は胸を打たれました。彼の言葉を急いで拾って、それをまた別の方がミライ堂全員の人生に当てはまるようにと、歌いやすい詩にしてくれました。
出会ってわずか4カ月で出来あがった「僕らの光」のキセキ
この歌を通じてミライ堂だけではなく、生きにくさを抱える方へ応援歌になりますようにと願います。
そしてこの歌を通じて私達の子ども達にも伝えたい。人生多くの苦労や苦難があると思うけれど、何年かかってもいいから「母さんきっと大丈夫」と言える人生を作ってほしい。愛おしい子ども達へ。
奇跡の出会いと 多くの感謝と 多くの愛をこめて
ミライ堂 職員一同
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